高橋大輔は、日本人男子選手として世界選手権で初めての金メダルを獲得することで、歴史に名を残すことを目標としている。
2007年大会で日本人史上最高位となる銀メダルを獲得した高橋は、07-08グランプリシリーズでは第1戦のスケート・アメリカ、第6戦のNHK杯を制し、2月の四大陸選手権2008ではISU公認の世界最高得点を記録した。
一方女子の3人娘たちは絶好調のようで
浅田真央・安藤美姫・中野友加里
キムヨナの出来次第では金銀銅独占なんてこともアハハ
安藤美姫は2月の四大陸選手権で4回転ジャンプに失敗しているので
本番では4回転ジャンプに挑戦しないようですが
その代わり、トリプルルッツトリプルループの
コンビネーション(基本点数11.0点)に磨きをかけている。
キム・ヨナの得意技であるトリプルフリップトリプルループ(基本点数9.5点)より難易度が高い。
安藤はショートプログラム(SP)の曲を、
昨季使用した交響組曲「シェエラザード」に変更。
シーズン終盤に来て曲目を変えるのは異例で、大一番で大きな“賭け”に出た。
女王になった達成感などからモチベーションが上がらないまま、
シーズンを迎えた。主要国際大会では自己ベストを20点近く下回る
177・66点が最高。
2月の四大陸選手権では4回転ジャンプに挑んだが失敗。
結果を残せないまま、世界選手権を迎えたことも背景にあるようだ。
慢性的な脱臼に苦しむ右肩にはテーピングをしている。
自ら02年に世界で唯一成功した4回転ジャンプ(サルコウ)は
今回チャンレンジしないという。
絶好調の浅田真央がキンメダル最有力
18日、フィギュアスケート世界選手権の公式練習で日本女子が、次々と高難度の2連続3回転ジャンプを決め、19日のショートプログラムを期待させた。
浅田真央の好調ぶりが際立つ。「すごく調子がいい」と、3回転半ジャンプでさえ余裕を持って着氷した。昨季は連続ジャンプが乱れてSPで5位と出遅れただけに「ミスしちゃいけない。しっかり考えてやりたい」と油断はない。
安藤美姫(トヨタ自動車)は前日に2連続3回転ジャンプで精彩を欠いたが「(いれば)安心する」と精神的な支えの門奈裕子コーチが現地入りし、調子は上向いてきた。2連覇へは「緊張はない」と重圧はなさそう。
中野友加里(早大)もフリーで組み込む3回転半や2連続3回転のジャンプを跳び、好調を維持している。
滑走順抽選で3人は第9組。最終第10組には金妍児(韓国)らが控える。(共同)
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