脳トレ、ネットにはまるハイテク高齢者 祖母ログ

ネットにはまるハイテク高齢者



そう、パソコンを利用するおじいちゃんおばあちゃんが増えています。

私の利用しているあるSNSでも60歳以上のお友達が数人います。

しかも顔文字もバンバン使えて
アフィリエイトなんかにも挑戦しています。


脳を鍛えるパソコンドリル


「今日は主人が留守なの。よければ今夜……」。画面の電子メールには思わせぶりなメッセージ。受け取った相手が孫もいる78歳の女性だとは、まさか送信者は思いもしないだろう。

■コンピューターおばあちゃん

「こんなメールを受け取っても困るわよね。スパムは開いちゃいけないと分かっているけど、おもしろいから時々読んじゃうの」とカマタ・キクエさんは楽しそうだ。

 ハイテクとおばあちゃんは、相反する存在だと思われていた。しかしハイテク好きで高齢化が進む日本では、インターネットを使いこなすお年寄りが増えている。「朝は真っ先にコンピューターを開くのよ。夜のうちに届いたメールを読むのが楽しみ」と、カマタさんの友人のシノハラ・ロコさんも口をそろえる。

 2人は「コンピューターおばあちゃんの会」の会員だ。この会は、ネットにハマった新世代の高齢者のため、1997年に設立された。全国に200人いる会員はほとんどが70代で、中には男性もいる。最年長は京都で1人住まいの97歳の女性だ。

 会員同士でメールや写真を交換し、絵画、小説、詩、音楽といった作品を披露する。家電量販店ツアーなどのオフ会もある。ネット通販も利用する。「このごろは書店がどんどん大きくなって、欲しい本が見つけにくくなった。でもインターネットならすごく簡単」とカマタさん。

■高齢者も徐々にデジタル化

 高齢者にコンピューターを教えているチバ・レイコさんは、生徒から思いもよらない質問をされたことがあるという。「もっと上をクリックしてくださいと言ったら、コンピューターの画面を持ち上げようとした男性がいた。ゴミ箱がいっぱいですと言ったら、『どうしてここからわたしの家が見えるんですか』と聞かれたこともあった」

 しかしそんな質問をする人もだんだん少なくなったという。「数年前からこのような質問は減った。コンピューターに進む前に、携帯電話やデジタルカメラを経験済みの人が増えたからだと思います」とチバさんは言う。

 日本女性の平均年齢は世界最長の85.81歳。そのため夫に先立たれる確率も高い。大川さんは「会員の多くは1人暮らしです。そうした会員が増えるほど、生命線としてのコンピューターの役割は大きくなっていきます」と指摘する。

■亡くなった会員に「さよならメール」

 大川さんにとって最もつらいのは、亡くなった会員をメーリングリストから削除することだという。「亡くなった人からメールが来るはずがないのは分かっているんです。でも、ひょっとしたらと思うとね……」

 大川さんは、亡くなった会員のひつぎに、会員からの「さよなら」メールを届けたことがあるという。また、会員の子どもから、「母がコンピューターの使い方を知っているなどとは思いもしなかった。遺品を整理している時に電子メールや写真を見つけて驚いた」という話を聞かされたこともある。

「子どもたちは、仕事や何やらで忙しいのを口実に、あまり母親のことを気に掛けなかったことを悔やんでいるのかもしれない。でも、わたしたち母親も、意外と自分の人生を楽しんでいるんですよ」

 会員の息子からかつて大川さんに届いたメールには、「母が人生の最後の年月に、楽しく明るい日々を送っていたことを知りました。それが分かったことをうれしく思います」とつづられていた。(c)AFP/Miwa Suzuki

そこでこんな記事を見つけました。

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