女性パイロットが活躍 映画も公開

憧れの女性パイロット映画
空へ 救いの翼 RESCUE WINGS
大人になったら何になる?

男の子の将来の夢のベスト5にはパイロットが必ず入ってました。

現在は航空自衛隊のパイロット職でも、民間でも
女性パイロットが奮闘している。

映画では、女性救難ヘリ操縦士の成長を描く
空へ 救いの翼 RESCUE WINGSが公開
航空自衛隊航空救難団で活躍する救難ヘリコプターの女性新人パイロット、
川島遥風・3等空尉の成長を描く映画
「空へ−救いの翼 RESCUE WINGS−」(手塚昌明監督)
が13日、全国で封切られた。

今女性パイロットが注目され始めています。

全日空では女性パイロット専用の制服も
全日空グループではこれまでに、8人の女性副操縦士が誕生。
来年4月には16人になる見込みという。

女性パイロットが続々と増えることから、
全日空は新たに女性専用の制服を製作。

新デザインは、シャツは女性用に丈を合わせ、ジャケットのウエストも絞った。
ネクタイの代わりに、飛行機をデザインしたスカーフタイを採用することも決め、
乗務用以外としてスカートを作る。

平成18年6月に副操縦士昇格第1号となった高島薫さんは
「最初はジャケットの肩幅もぶかぶかでロボットみたいだった。
ようやく女性用のものができてうれしい」と話していた。


航空自衛隊でも
かつては男性の牙城だった航空自衛隊のパイロット職で、女性が奮闘している。
男性にしか認められていなかった制限が撤廃されて16年。

現在は、輸送ヘリ、対潜哨戒機などで10人前後が活躍している。

女性救難ヘリパイロットの活躍が描かれる映画
「空へ−救いの翼RESCUEWINGS−」。

撮影に全面協力した空自は「作品を通じて、志願者が増えてくれれば」と、
期待している。

空自の隊員数は現在、約4万5000人で女性は約2200人(4・8%)。
うちパイロットは平成4年に門戸が開放され9年に、初めて誕生した。

現在は輸送ヘリ、対潜哨戒機などで幅広く活躍している。

入間ヘリコプター空輸隊の輸送ヘリCH−47Jの機長、高木美沙二等空尉(28)もその一人。
高校卒業後、航空学生となり空自パイロットを目指した。

平成15年、副操縦士となり、翌年の新潟県中越地震の際には、道路の寸断で孤立した被災者救助に出動、救援物資を被災地に届けるなど救難活動で活躍。今年2月、機長に昇進した。

「中学時代、川岸に取り残された人を救難ヘリで助けるのを見て感動した。将来、私もパイロットになって人命救助をするんだと決意しました」と高木二尉。

そんな生き方は、空へ 救いの翼の主人公、川島遥風三等空尉を彷彿とさせる。
遥風も幼いころ、急病の母が救難ヘリで助けられ、パイロットを目指すことになった。

「苦しかったのは男子学生と一緒に筋力トレーニングなどを行う2年間の教育課程だけ。その後の操縦過程で男女差を感じたことは一切ありません」


映画、空へ 救いの翼ではパイロットだけでなく整備士や管制官の女性も登場。
高木二尉が勤務する入間基地(埼玉県)にも、女性隊員が増えている。

空自各基地では女性の比率を5%にすることを目指している。

高木二尉は、「もともと男性よりもハードルが高い分、女性パイロットは簡単には辞めません。
厳しい仕事ですが、空を飛ぶのが好き。結婚して子供ができてもパイロットを続けたい。
もっと女性隊員が増えてほしい」と話している。


映画「空へ−救いの翼 RESCUE WINGS−」
13日から公開している「空へ−救いの翼 RESCUE WINGS−」
の完成会見が26日、海上自衛隊横須賀基地ヘリポートで行われ、
主演の高山侑子らが“ド迫力”演出で登場した。

高山と共演の三浦友和、浅田美代子、井坂俊哉らが搭乗した航空自衛隊の救難ヘリ
UH−60Jが基地上空を旋回し、強風と轟音をあげながら着陸。

頬を上気させヘリを降りてきた高山は、酔った浅田を尻目に、
「ヘリコプターに乗るのは好き。楽しかった」とはしゃいだ。

高山の父親は空自の新潟救援隊員だったが、3年前、墜落事故死。
女性救難ヘリ操縦士の成長を描く同作で初主演した。
「父の負けず嫌いなところ、頑固なところを受け継いじゃった」。
真夏の撮影で熱中症に倒れながら頑張った成果に
「自分で(試写を)見ても感動した」と胸を張った。

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